京都パステック |
E-mail: analy@pastec.co.jp |
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TEL |
基本電子メールでの交流です。 |
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FAX |
基本電子メール添付です。 |
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本社(〒604-8145) |
京都市中京区東洞院通錦あがる |
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光学デザインセンタ- |
京都市中京区蛸薬師通高倉西入る |
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工房(〒604-8159) |
京都市左京区大原来迎院町 |
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大阪セールスオフィス |
大阪市北区中崎西4-2-25 |
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鎌倉出張所 |
神奈川県鎌倉市極楽寺2-12-1 |
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代表取締役 |
亀岡 優 |
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授権資本金 |
1億2千万円 |
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決算期 |
4月30日(創業1987年) |
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売上 |
36億8千万円(第20期連結決算) |
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従業員 |
123名(国内・海外工場含) |
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取引銀行 |
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会計監査 |
丸野会計事務所(丸野税理士 弊社監査役) |
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国際法務 |
御堂筋法律事務所(紺谷弁護士/NY州弁護士) |
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国内法務 |
関西特許法律事務所(村林弁護士) |
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国際特許 |
新居国際特許事務所(新居弁理士) |
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国際商標 |
三枝国際特許事務所(中川弁理士) |
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海外オフィス |
ワシントン州USA Dr.E.W.Smal. |
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与信調査 |
基本データは、帝国データバンク、東京商工 |
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リンク |
学会・書籍・新聞・記事発表 |
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リンク |
カタログ |
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リンク |
技術資料 |
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リンク |
特許・商標 |
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リンク |
共同研究・求人 |
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創業〜 |
<歴史>当初、8,500万円。 日本経済新聞ワシントン支局の紹介で、日本ではじめて排出権取引(炭素税、環境税)のための評価装置の調査 (ワシントンDCにて) 展示会(幕張メッセ・東京ビックサイト・大阪インテックスなど48回発表) <平成3年〜> 小型ポータブルFTIRを日本ではじめて発表、日本 政府研究機関へ納入開始 <平成4年〜> 宇宙ステーション実験用小型システム、 小型FTIRシステムなどを、旧航空宇宙研究所、宇宙開発事業団 (日産自動車旧宇宙航空事業部経由)にて納入 NASAエンジニアリング部と、携帯FTIR開発共同事業 米国Harrick ATRの権威Dr.Harrickとの共同事業 国際先端赤外分光学会(東京大学)公式スポンサー 国際光音響・光熱分光学会(南京大学)公式スポンサー <平成8年〜> 納入実績 全国海外大学、民間 8,888件達成(光学結晶含) <平成14年〜> 国際特許取得、新技術補助金事業採択 日独 航空機ガスの温暖化 共同研究 半導体薄膜事業(大阪府、電通大) 日本で最初に、テロ用化学兵器ガス赤外分析システムを 大阪市、神戸市消防局へ納入 海上自衛隊・陸上自衛隊向け納入開始 中国残留化学兵器ガスシステム納入(造船会社経由) <平成16年〜> 本社すべてを京都へ移し、商号を京都パステック株式会社と変更、 同時に光学デザインセンター開設。 最軽量&高分解能ポータブルFTIR設計開始 日本で最初のガス緊急分析システム"Trench-FTIR"開発 第3次地震対策用火山ガス分析プロジェクト終了 <平成19年〜> 輸入野菜農薬迅速分析装置開発 地球温暖化ガス迅速分析システム開発 米国ニューヨークオフィス 主に米国研究機関向けの特注開発業務 <平成20年〜> |
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工房の茶室から見た都の青空 |
New Show Room |